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学校ブログ

2018/01/01

受講生の声:20代男性(学生) 受験生の声

今週のGINZA ONODERA鮨アカデミーの学校ブログでは「受講生の声」をお伝えします。




2017年12月卒業生

鈴木 健太郎さん(22歳)


第1期生20代男性・学生





今までのご経験を教えて下さい


高校卒業後、大学へ進学。

大学を中退しGINZA ONODERA鮨アカデミーを受講しました。

なぜ寿司業界に?


大学在学中に将来の進路を考えていた際に

「海外で生活してみたい」

という想いがありました。

海外で生活する手段を探している中で寿司職人という働き方が今海外で需要が高いことを知り、
もともと魚釣りが好きで釣った魚を自分で捌いたりもしていたのでチャレンジしたいとも思いました。

また、寿司は自分の技術力がないと誤魔化しが効かない料理だと思うので、突き詰めていきたいと。


なぜお店に就職ではなく寿司学校の受講を選択したのですか?


もともと寿司学校を見つけたのは私の父でした。

GINZA ONODERA鮨アカデミーとは別の寿司学校がテレビで特集されていたのを見ていた父と、将来の進路に関して話していた際に教えてもらいました。

父から寿司学校の存在を聞き自分自身でも調べて見ましたが、
寿司業界に就職するにしても

「自分に合ったお寿司屋さんはどのようなお店なのか?」

「寿司職人になったら将来のキャリアはどのようになるのか?」

も不透明だったので、自分の中では進路サポートのある寿司学校を選択しました。


なぜGINZA ONODERA鮨アカデミーを選んで頂いたのですか?


私の地元の大阪では主な寿司学校は2つありました。

その学校はいずれも東京にも教室があったので、東京の学校も含めて情報収集をしてみましたが
「先生方の雰囲気」「進路サポート」が一番良かったので受講を決めました。

体験コースに参加して雰囲気が事前に分かったことが良かったです。


入学するにあたり不安はありましたか?


魚を独学で捌いてはいましたが、飲食業未経験の自分でも分かりやすく学べるかが不安でした。

 

入学してみていかがでしたか?


いろいろな部分で成長できた3ヶ月になりました。

技術面に関しては決して順調ではありませんでしたが、先生にも授業外でお時間も頂き
やればやった分だけ上手くなっていく実感も沸きました。

また、先生から「上手くなっているね」と言ってもらえるのもモチベーションに繋がりました。

進路相談も毎週時間を作ってもらえるので、情報収集や対策も出来ます。
精神面では学生気分から社会人になっていくにあたり「時間厳守」「体調管理」なども意識できるようになったと思います。

また、この学校に通わなければ出会うことのなかった方々との出会いで1番の宝になりました。
放課後や休日には同期の人たちと食事に行ったり練習したりと充実した時間を過ごせました。

先生方、同期の皆さんに助けられて無事に卒業出来ました。


卒業後の予定はいかがですか?


まずは国内でお寿司屋さんで就職します。

そこで寿司職人として、社会人として経験をしてから海外へ行く準備をしていこうと思っています。


GINZA ONODERA鮨アカデミーの受講を検討している方に一言


技術で自分が遅れている部分も先生方が時間を作ってフォローしてくれたり、定期的な面談で自分の課題が明確になるので安心して技術が身に付きます。



GINZA ONODERA鮨アカデミーでは、学校卒業後「寿司」を通じて自身の夢を実現させたい方を全力でサポートさせて頂きます!

まずはお気軽にお問合せ下さい!

 

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