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学校ブログ

2018/01/02

受講生の声:30代男性・営業、マーケ(メーカー・IT) 受験生の声

今週のGINZA ONODERA鮨アカデミーの学校ブログでは「受講生の声」をお伝えします。




2017年12月卒業生

福岡 秀明さん(32歳)


受講生の声(1期生30代男性・会社員)





今までのご経験を教えて下さい


大学卒業後、メーカーやITの会社で会社員として国内、海外で営業やマーケティングを中心に経験していました。

 

なぜ寿司業界に?


あるタイミングで将来の自分のキャリアを考えた際に、海外で勝負したいという想いが凄く強かった。

どのような業界で勝負するかを考えた際に「寿司」が最初に頭に浮かんできました。

海外で働いていた経験があり、アジアを中心に出張も多かったのですが、そこでは日本食、特に寿司の人気や成長性を年々感じ、見てきたからだと思います。


なぜお店に就職ではなく寿司学校の受講を選択したのですか?


飲食業界で調理経験があったわけでもなく、普段自分で料理を作ることも殆どなかったので
いきなり現場は難しいという思いもありましたが、
何よりまずは、しっかり寿司業界をフラットに学びたいという気持ちが一番の理由でした。


なぜGINZA ONODERA鮨アカデミーを選んで頂いたのですか?


こらからまさに開校される1期生というタイミングで、先生やスタッフがやる気に満ち溢れていて、更に少人数で学べる環境は魅力でした。

検索してすぐ見つかる他の寿司学校も検討していましたが、
GINZA ONODERA鮨アカデミーの体験レッスンに参加し、先生が大変丁寧だったので受講を決めました。


入学するにあたり不安はありましたか?


不安は2つありました。

一つ目は「そもそも料理経験ない自分がついていけるのか?」

二つ目は「3ヶ月後、卒業してからの道を掴み取ることが出来るのか?」

 

入学してみていかがでしたか?


率直にすごく面白かったです。

魚捌いて、仕込んで、握ってお寿司になる。

一連の流れが分かり、作り出すことが出来るようになりました。

今までの会社員時代では、どちらかというと既にある商品をどう売っていくかを考えていたが、
学校に通って、素材から寿司になるまでを自分の手で作り出すことがとても面白かったです。


卒業後の予定はいかがですか?


寿司業界への関わり方は模索中です。

職人として関わっていくか食ビジネスという立場で関わっていくか。

職人としてはシンガポールのお寿司屋さんで内定を頂き、
食ビジネスとしては、一次産業の商品ブランディングの会社から内定を頂きました。

商品化からブランディング、販売戦略を立てていく仕事です。

ただ、当初からの寿司業界へ関わりたい想いは全くブレていません。


GINZA ONODERA鮨アカデミーの受講を検討している方に一言


最終的には飛び込む勇気が必要だと思います。

とりやえずやってみて下さい。

就職活動は心配ありません。

一生懸命やればこの業界では引く手あまたですし、学校のサポートもあるので。


GINZA ONODERA鮨アカデミーでは、学校卒業後「寿司」を通じて自身の夢を実現させたい方を全力でサポートさせて頂きます!

まずはお気軽にお問合せ下さい!

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